WITH KIDS
皆さん、こんにちは坂田です!子育てに役立つ豆知識をご紹介します。今回のテーマは「インフルエンザの対応・予防」です。
インフルエンザ受診のタイミングは!?

しんどう小児科医院 進藤 静生 院長
発熱などの症状が出てから「12時間以上」経過した後に受診し、検査を受けることが推奨されます。
発症直後はウイルス量が少なく、検査をしても陰性と判定されやすいためです。しかし、痙攣があったり、呼吸が苦しそうなど、他にも次の症状がある場合は、すぐに受診が必要です。
主な症状は、高熱、咳や鼻水、だるさなどですが、急に走り出したり、飛び降りなどの異常行動を起こすこともあります。
また、 脳炎や脳症を併発すると命に関わったり、重い後遺症を残すこともあります。
アレルギーのあるお子さんは、抗インフルエンザ薬の中に使えないものもあるため、受診時に医師に伝えましょう。
インフルエンザの予防策
主に咳やくしゃみなどの「飛沫」によって感染します。
流行期には、手洗い、うがい、マスクの着用を徹底しましょう。
また、咳エチケットを心がけ、なるべく人混みを避けることが大切です。感染を広げないためにも、インフルエンザと診断された場合は、 未就学児は発症後 5 日経過かつ解熱後 3 日経過、小学生以上は発症後 5 日経過かつ解熱後 2 日経過してから登園登校するようにしましょう。
感染すると様々な合併症が見られる病気です。
家庭内ではお子さんのそばで見守ってあげてください。
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