WITH KIDS
皆さん、こんにちは坂田です!今回のテーマは「子供のアレルギー性鼻炎」です。
アレルギー性鼻炎のメカニズムと主な症状

くまもとクリニック耳鼻咽喉科・形成外科 熊本真優子 院長
鼻から入るアレルゲンに対する免疫反応で、 くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状が出ます。
子供の場合、咳やいびき、鼻血なども伴うことが多く、目や鼻をこする、 顔をしかめるといった仕草も見られます。
喘息のある子供の七十から八十パーセントがアレルギー性鼻炎を合併しており、 二歳以下のアトピー性皮膚炎児はハウスダストによるアレルギー性鼻炎を発症しやすいという報告もあります。
気になる症状があれば、 専門医で検査を受け、アレルギーの有無やその原因を調べてもらいましょう。
家庭でできる環境整備
まずはアレルゲンを回避、除去しましょう。
ハウスダストやダニが原因の場合、換気しながら週二回以上掃除機をかける、
絨毯やカーペットは敷かず、ぬいぐるみやカーテンはこまめに洗う。防ダニシーツやカバーを使用し、空気清浄機を設置するなど環境整備が大切です。
治療は乳児期から使用できる内服薬もあり、五歳からは免疫療法を始めることもできます。
適切な環境整備でアレルギーを防ぎましょう。
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