世界有数の美食の町・バスク地方の料理を出す店として長年室見で営業していたが、2020年、現在の赤坂に移転。食材や調味料はできるだけ現地のものを使用。特に名物・キントア豚を使った料理は必食。ビストロらしく、ボリューミーな料理をワインをガブガブ飲みながら楽しもう。

イムズにあったミセスエリザベスマフィンが、場所を天神地下街に移し、天神に帰ってきました！近くを通ると漂う甘い香りに誘われて、つい足を運んでしまいます♪定番のバナナマフィンもパワーアップ！地域限定、季節限定の商品も登場し、天神の手土産の定番になりそうです♪

イタリアのさまざまなレストランでで５年ほど修業したシェフが、2000年にオープンしたイタリアン。当初から前菜とメインとデザートが選べるコースがコスパもよく人気。ボリュームもあるので、アラカルトでオーダーするときは要注意。

これぞ博多のとんこつラーメンという、味も価格も大満足なラーメンを提供してくれる「豊久」。新天町のそばの「角屋」の2階にあり、地元の方も多く通う名店です。しかも豊久のラーメンは、とんこつだけじゃなく醤油ラーメンもオススメ！30年以上続くこだわりの味をお試しあれ！

香川県の讃岐うどん店「大木戸」の店主の弟が、福岡にきて同店名で出したうどん店。やわらかな博多うどんの町で、コシのある讃岐うどんもうまいということを広めた立役者。博多の人にも食べやすい硬すぎずやわらかすぎない「讃岐で生まれて舞鶴で育ったうどん」と胸を張る。

全国的にも有名な「日田焼きそば」を世に知らしめたのが「想夫恋」。メニューは「焼きそば」のみ！この潔さが自信を物語っています。リズミカルにそばを炒める通称「想夫恋焼き」はまさに伝統芸！見てるだけでも楽しめます♪パリパリもちもちの相反する食感は病み付きになりますよ

ここ数年俄然ポテンシャルが上がってきている日本ワイン専門のバー。九州はもちろん、山梨、北海道など全国の良質な日本ワインを揃えている。グラスワインも常に赤・白数種類ずつ用意されているので、好みや気分に合わせて飲んでみたい。薫製など、軽めのおつまみもある。

福岡で味噌ラーメンと言えば川端通商店街で50年以上愛されている大人気店「博多川端どさんこ」。この行列のできる人気の味が、天神駅直結のソラリアステージB2Fで楽しめます♪そしてどさんこで外せないのが名物の「焼きめし」。鍋を振る音を聞きながらぜひ味わってください！

福岡のカフェ業界のフラッグシップ的存在だったカフェテコさんのあとを引き継いだカフェ。これぞカフェごはん！って感じの、やさしくておいしい料理をいただけます。手ごねのハンバーグやスコッチエッグがおすすめ！

天神の街歩きのお供としてオススメなのが、リトルスタンドの名物「バリチャイ」。香り豊かなチャイラテに、甘～いチャイのクリームが乗った見た目も可愛らしいスイーツドリンクです！サクサクのワッフルに優しい甘さのアイスが融合した「ワッフルアイスサンド」もオススメです♪

大名の路地裏にあるカオマンガイ専門店。カウンター2席とテーブル席が１つとこじんまりしている。他店はゆで鶏だけのところが多いのだが、ここはゆで鶏と揚げ鶏の両方が楽しめるがいいね。大名では毎年5月末から11月末くらいまでの営業で、冬は白馬のスキー場で営業している。