WITH KIDS
皆さん、こんにちは坂田です!子育てに役立つ豆知識をご紹介します。今回のテーマは「子どもの肌」です。
子どもの肌の特徴と乾燥の危険性について

皮ふ科・アレルギー科・美容皮ふ科「しおりクリニック」 加藤しおり 院長
デリケートな子供のお肌にとって乾燥は大敵です。
一見スベスベと状態が良く見えても、子供の肌は大人に比べて薄いうえ、 皮脂を分泌する機能も未熟です。
皮脂には肌の乾燥を防ぎ、外の刺激から肌を守るというバリア機能があるのですが、 子供の肌は皮脂が少なく乾燥しているため、刺激を受けやすい状態です。
皮膚のバリア機能が低下すると、様々な物質が侵入し、 かゆみや炎症を起こす湿疹ができることがあります。
さらには食物アレルギーの発症につながったり、アトピー性皮膚炎の症状の悪化にもつながります。
特に空気が乾燥する季節は、肌の水分が奪われやすくなるため、しっかりとした対策が重要です。
乾燥から子どもの肌を守るための対策
こまめに保湿ケアをすることが最も重要です。まずはお肌を清潔にゴシゴシこすらず、たっぷりな泡で優しく洗います。
皮脂を落としすぎないように 40度以下のぬるま湯で洗い流しましょう。洗った後は早めの保湿です。
保湿剤はティッシュがくっつくぐらいたっぷりと使用します。
お部屋の空気も乾燥しないよう、加湿器を上手に使ってください。
健やかな肌を作るためには、これらの保湿ケアを普段から行い、習慣にすることが大切です。
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