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皆さん、こんにちは坂田です!子育てに役立つ豆知識をご紹介します。今回のテーマは「デジタル機器による視力低下」です。
気づかないうちに「視力低下」!デジタル機器との接し方

大原ちか眼科 大原千佳 院長
勉強や遊びまでデジタル化が進む現代の子供は、目を酷使しがちです。
しかし、 子供は目の疲れがあっても好きなことには集中し、無理してでもずっと見続けてしまい、気づかないうちに目の疲れが蓄積してしまうのです。
大事なのは、大人が時間の管理をすることです。
デジタル画面を 30 分見たら一回休憩を入れ、 20 秒以上遠くを見るようにしましょう。遠くを見ることで、目のピントを合わせる力が緩み、リラックスできます。
また、寝る1時間前には、目や脳を休ませるためにもデジタル画面を見ないようにしましょう。
目の疲れと視力低下の関係
目の疲れが慢性的に出る状況は、視力の低下を引き起こしてしまいます。文部科学省の調査によると、近年、裸眼視力が1.0未満の小学生が増加傾向にあります。見る対象が小さく、目との距離が近いと目に大きな負担がかかり、疲れやすく近視になりやすくなります。
デジタル機器を使う際は、小さい画面よりもできるだけ大きな画面を選ぶことおすすめします。
また、デジタル機器の時間を減らし、絵本を読んだり、外で活動したりする時間を増やすことが推奨されます。特に小さいお子さんは、 立体的なものを見る力を養う大事な時期です。
ままごとやブロック遊びは、目の疲れの軽減や目の発達にもいいので、 このような遊びで大人がお子さんの目を守ってあげてくださいね。
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