こんにちは!福岡を拠点に活動するMIELライター、博多あや.です。
今回ご紹介するのは、隈研吾氏が設計した極上リゾートで“幻のトマト”を五感で味わう春限定プランが登場した『オリーブベイホテル』です。福岡から2時間半の非日常体験を堪能してきました♪
隈研吾建築に酔いしれる。全室テラス付きの贅沢なゲストルーム
世界的建築家・隈研吾氏が設計を手がけた『オリーブベイホテル』は、入江に溶け込むような美しいデザインが魅力。
メインとなる55平米の「ラグジュアリールーム」は、イギリスのGAデザインインターナショナル社による気品溢れる内装で、木のぬくもりを感じる落ち着いた空間です。
全面ガラス窓の先には、穏やかな海を眺めながら入浴できるビューバスもあり、心ゆくまでリラックスできますよ。
12畳と6畳の二間続きからなる「ジャパニーズ・スイートルーム(和室)」は、雪見障子越しに入江を望む情緒溢れる空間。壁面にはジュディ・オング氏の貴重な木版画『祇園白河』が飾られ、凛とした和の気品が漂います。
さらに、特別な滞在を叶える「プレミアム・スイートルーム」は、約110平米(コネクティング利用時)もの広さを誇る最上級の空間。
ゆとりあるリビングからは刻一刻と表情を変える海の絶景を独り占めでき、まさに「迎賓館」と呼ぶにふさわしい国際的な気品と開放感に満たされます。
どのお部屋も大島の自然光が美しく差し込むよう計算されており、日常を忘れさせてくれる極上のひとときを過ごすことができます。
糖度8度以上の衝撃!「大島トマト農園」で最高の一粒を
この春に注目なのが、2026年2月16日からスタートした宿泊プラン『大島トマトに恋するプラン』。そのハイライトの一つが、ホテルから車で3分の場所にある農園での収穫体験です。
ここで育てられる大島トマトは、水を極限まで絞る独自の栽培法で糖度8度以上に凝縮されたまさに“赤い宝石”。農園長から「小ぶりで、裏面の縞模様(スターマーク)がはっきり出ているものが甘い」と伝授され、ハウスの中で最高の一粒を探す時間は、大人も夢中になる楽しさです。
トマトとは思えないほどの甘みと濃厚なコクに驚くはず。この贅沢な体験がプランに含まれているのはうれしいポイントですね。
料理長渾身の「トマト尽くしコース」!五感で味わうガストロノミー
旅の夜を彩るのは、料理長・宮本豪氏が考案した「大島トマト尽くし」の特別ディナーコースです。
“すべてのメニューにトマトを使う”と宣言された通り、前菜からデザート、パンに至るまでトマトの可能性を最大限に引き出した逸品が並びます。
特に感動的なのが、大島酒造の金賞焼酎『磨き大島』をソースに加えた魚料理。トマトの爽やかな酸味と、焼酎の華やかな香りが重なり合うのは、この地ならではのマリアージュです。
また、デザートのマカロンは甘い生地の中にフルーツのようにフレッシュな大島トマトがサンドしてあり、斬新な組み合わせとびっくりするほどの相性のよさに感動しました。
食後は和紙アートが幻想的なバー『山吹』で、オリジナルカクテル『トマティーニ大島』を嗜むひとときを。
大島の「畑・海・酒蔵」が一つになった、究極の美食体験を堪能することができますよ。
事前予約で追加のアクティビティも堪能
滞在中は、ホテルを拠点に大島の魅力を再発見する体験メニューも充実しています。
『大島酒造』では、杜氏の案内で焼酎の仕込み工程を見学したり、売店で試飲を楽しんだりと、作り手のこだわりに触れることができます。
さらに圧巻なのが、日本有数の規模を誇る『大島造船所』の工場見学。ドーム約12個分という広大な敷地をバスで巡り、巨大な船が造り上げられていくものづくりの最前線を間引近で見学できるのは、造船の島ならではの貴重な体験です。
最後はホテルの桟橋から『湾内クルーズ』へ出発し、大島大橋や建造中の船舶を海上から眺めることも。陸からも海からも大島のスケール感を満喫できる、充実のラインナップですよ。
※アクティビティはいずれも事前予約制となります。詳細はホテルへお問い合わせください。
生産者とホテルが手を取り合う“チーム大島”の愛が詰まった、この時期だけの特別なプラン。心もお腹も満たされる“トマトに恋する”ひとときを、ぜひ現地で体感してみてください!
- 店名
-
オリーブベイホテル
- 住所
- 長崎県西海市大島町1577−8
- 電話番号
- 0959-34-5511
- https://www.instagram.com/olivebayhotel/
