WITH KIDS
皆さん、こんにちは坂田です!今回のテーマは「年の差きょうだいの子育て」です。
年の差きょうだいが仲良くなれる、親の上手な見守り方

喜楽学舎 代表 子育てアドバイザー 古野 陽一 先生
「年の差があるきょうだいで、どうやって一緒に楽しい時間を過ごさせたらいいの?」と悩むパパやママも多いのではないでしょうか。
上の子の興味を引き出し、上手に見守ることがきょうだいの絆を深めるカギになるそうです。
赤ちゃんの「遊びの世界」を上の子に伝えてみよう
赤ちゃん(下の子)の遊びは、自分で体を動かしたり、音や光を感じたりする「自分でする遊び」がほとんどです。
まずは床に寝かせて自由に遊ばせ、何を読んでいるのか、どんなことを楽しんでいるのか観察してみましょう。
上の子に興味を持ってもらうコツは、その観察した姿を言葉にして伝えることです。
「見てごらん、赤ちゃんが楽しそうに手を動かして遊んでいるよ」
このように声をかけてあげると、上の子は下の子の行動に関心を持ちやすくなります。
上の子が下の子に興味を持って関わり始めたら、よほど危険な場面でない限り、口出しせずに見守るのが鉄則です。
子ども同士の触れ合いの中で、上の子は自然と下の子との接し方を学んでいきます。本当に危ない場面のときには、まず上の子の動きを止めて、どうして止めたのか、何が危ないのかを説明し、何がしたかったのかを聞きます。
そして、どうしたらよかったのかを話し合いましょう。
そんな経験の中で、上の子は下の子との関わり方を学んでいきます。
デジタル時間を減らし、2人の共有時間を増やそう
きょうだいの良い関係を育むためには、ゲームや動画に頼る時間を少し減らしてみるのもおすすめです。お互いが同じ空間で、それぞれに楽しめるような遊びの時間を工夫してみましょう。少しの工夫と温かい見守りで、きょうだいの仲はもっと深まっていきます。
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