WITH KIDS
皆さん、こんにちは坂田です!今回のテーマは「子どものやけど」です。
家の中に潜む火傷事故につながる危険

皮ふ科・アレルギー科・美容皮ふ科「しおりクリニック」 加藤しおり 院長
1歳前後(身長70〜80cm)の子どもは、テーブルの端や家電に手が届きやすく、昨日できなかったことが急にできるようになります。
熱い汁物を浴びてしまう、電源コードを引っ張って電気ケトルやポットを倒す、炊飯器の蒸気に触れる、グリルやコンロに直接触れる、などの火傷事故の例はあとを絶ちません。

子どもの成長を先回りした安全対策と、万が一のときの正しい応急処置の知識が不可欠です。
火傷はすぐに流水で冷やす!覚えておきたい応急処置
すぐに流水などで15分以上冷やすことが最優先です。
服の上から熱湯を浴びた場合は、無理に脱がさず着衣のまま冷やす。

感染症防止のため水ぶくれを破らない。自己判断で薬を塗らないようにしましょう。
全身の広い範囲や顔の火傷の場合は、すぐに救急車を呼んでください。

どのように対処したらよいか、病院を受診したほうがよいかなど迷ったときには、小児救急電話相談#8000に連絡してください。

日頃から危険を予測し、もしものときに慌てないよう、正しい知識を身につけておきましょう。
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